「格安SIMって安いけど、通信速度が遅いって聞く…」
そんなイメージを持っている人も多いと思います。
結論から言うと、
格安SIMの速度は「いつも遅いわけではありません」。
ただし、時間帯によって遅くなることがあるのは事実です。
とはいえ、普段の使い方なら普通に使えるケースがほとんどです📶
ここでは、格安SIMの通信速度についてわかりやすく解説します。
なぜ格安SIMは遅いと言われるの?
格安SIM(MVNO)は、
ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアの回線を借りて提供されるサービスです。
そのため、使える通信容量(帯域)が限られています。
イメージで言うとこんな感じです👇
大手キャリア → 10車線の高速道路
格安SIM → 1〜2車線を借りている道路
車(スマホユーザー)が少ないときはスムーズですが、
人が増えると渋滞が起きやすくなります。
これが、格安SIMが遅いと言われる理由です。
遅くなりやすい時間帯
格安SIMは、特に次の時間帯で速度が落ちることがあります。
- 昼休み(12:00〜13:00)
- 夕方〜夜(17:00〜23:00)
- 通勤時間
この時間帯は多くの人がスマホを使うため、通信が混雑しやすくなります。
特に昼休みは、会社員や学生が一斉にスマホを見るため、速度が落ちやすい時間帯です。
格安SIMの平均速度
格安SIMの速度は
平均20〜50Mbpsくらいと言われています。
これは
- SNS
- YouTube
- Webサイト閲覧
なら普通に使えるレベルです。
普段のスマホの使い方なら、特に問題なく使えるケースが多いです。
比較的速度が速い格安SIM
格安SIMの中でも、比較的速度が安定していると言われているサービスがあります。
例えばこちらです👇
- ahamo
- LINEMO
- UQモバイル
このあたりは、格安SIMの中でも速度が速いと言われています。
特に
- ahamo → ドコモ回線
- LINEMO → ソフトバンク回線
- UQモバイル → au回線
を使っているため、通信が比較的安定しています。
実際の使い心地
多くの人の体感としては、次のような感じです。
👍 普通に使える
- LINE
- SNS(X / Instagram / TikTok)
- Webサイト
- YouTube(標準画質)
普段のスマホ利用なら、ほとんど問題なく使えます。
⚠ 遅いと感じることがある
ただし、次のような状況では遅く感じることがあります。
- 昼休み
- 人が多い駅
- 大容量ダウンロード
特に混雑している場所では、回線が集中して速度が落ちやすくなります。
それでも格安SIMが人気の理由
格安SIMが人気の理由は、やはり料金の安さです。
多くの場合、スマホ代は
大手キャリアの半額〜1/3
くらいになります。
例えば
- 大手キャリア → 月7,000円
- 格安SIM → 月2,000〜3,000円
この場合、月4,000円安くなります。
つまり
年間では約48,000円の節約になります。
スマホ代は毎月かかる固定費なので、見直すだけでも長期的に大きな差になります。
まとめ
格安SIMの通信速度は
普段は普通に使えるレベルです。
ただし次のような特徴があります。
- 普段 → 普通に使える
- 混雑時間 → 少し遅くなることがある
それでも料金は
大手キャリアの半額〜1/3
になることが多いため、スマホ代を安くしたい人にはかなり人気のサービスです。
スマホの使い方に合わせて、自分に合った通信サービスを選ぶことが大切です。


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