新NISAを始めたいと思っていても、「どの証券会社を使えばいいの?」「口座開設は難しくない?」と迷ってしまいますよね。
SBI証券を利用すると決めた場合でも、口座開設だけで終わりではなく、新NISAの申込みや積立設定まで進める必要があります。
私自身、こうした手続きを初めて確認するときは、最初に全体の流れが見えていないと少し不安になるものだと感じます。
そこでこの記事では、SBI証券の口座開設から新NISAの確認、投資信託の積立設定までを順番に整理していきます。
「まず何をすればいいのか」を一つずつ確認しながら進められるように、初心者の方にも分かりやすく解説します。
なお、新NISAそのものの仕組みや証券会社の選び方は、この記事では詳しく扱いません。
新NISAの基本を知りたい方は、まず「新NISAとは?」の記事を確認すると、この記事の内容も理解しやすくなります。
→ 新NISAとは?初心者向けにわかりやすく解説|始め方・メリット・注意点まで完全ガイド【2026年版】
また、まだ証券会社を決めていない方は、SBI証券だけを見る前に、それぞれの特徴を比較して選ぶことも大切です。
→ 新NISAおすすめ証券会社ランキング|初心者向けに失敗しない選び方を解説【2026年版】
SBI証券を利用すると決めた方は、ここから実際の手続きを確認していきましょう。
📱 SBI証券の始め方|まず全体の流れを確認
SBI証券をこれから始める場合は、最初に手続き全体の流れを知っておくと、次に何をすればよいのか分かりやすくなります。
大きく分けると、「口座開設」「本人確認」「初期設定」「新NISAの申込み・確認」「積立設定」という順番で進めます。
① 口座開設を申し込む
まずはSBI証券の口座開設を申し込み、氏名や住所などの必要事項を入力します。
スマートフォンから申し込む場合は、本人確認に必要な書類を手元に用意しておくとスムーズです。
② 本人確認を行う
口座開設の申込みが終わったら、案内に従って本人確認の手続きを進めます。
本人確認が完了しても、すべての投資手続きが終わるわけではないため、口座開設後の案内も確認しましょう。
③ 口座開設後に初期設定を行う
口座開設が完了したら、SBI証券へログインして初期設定を行います。
連絡先や勤務先、振込先金融機関など、必要な情報を確認しながら設定を進めます。
④ 新NISAを申し込む・確認する
新NISAを利用する場合は、NISA口座についても手続きを進めます。
SBI証券では証券口座と同時にNISA口座を申し込む方法がありますが、すでに他の金融機関でNISAを利用している場合は確認が必要です。
⑤ 投資信託の積立設定をする
NISAの準備が整ったら、積み立てる投資信託を選び、積立金額や決済方法などを設定します。
この記事では商品選びそのものではなく、SBI証券で投資信託の積立設定を進める方法に重点を置きます。
📌 SBI証券を始める前に知っておきたいこと
SBI証券の手続きでは、口座開設が完了したあとにも、初期設定やNISAの確認などが続きます。
そのため、口座を作っただけで投資が始まるわけではないことを、最初に知っておきましょう。
この記事では、口座開設から本人確認、初期設定、新NISAの確認、積立設定までを順番に整理しています。
分からない項目が出てきたときは、先の手続きまで一度に進めようとせず、その時点で必要な内容を確認してから進めると安心です。
ここから先は、口座開設や本人確認など、それぞれの手続きを順番に確認していきます。
分からない項目が出てきた場合も、その時点で必要な内容を確認しながら、一つずつ進めていけば大丈夫です。
🧾 SBI証券の口座開設前に準備するもの
SBI証券の口座開設を始める前に、本人確認に必要な書類やスマートフォンなどを準備しておきましょう。
先に必要なものを揃えておけば、申し込み途中で確認作業が止まることを防ぎやすくなります。
本人確認書類を準備する
口座開設では本人確認書類の提出が必要になります。
利用できる書類や提出方法は申込画面で確認し、現在の住所や氏名などの情報が一致しているか確認しておきましょう。
マイナンバーを確認できるものを準備する
口座開設ではマイナンバーの確認も必要になるため、必要な書類を手元に用意しておくと安心です。
提出方法は申込時の案内に従い、入力する情報に間違いがないか確認しながら進めます。
スマートフォンを用意する
スマートフォンから申し込む場合は、本人確認書類の撮影などをその場で行えるように準備しておきます。
SBI証券ではスマートフォンを使った口座開設に対応しているため、必要なものを手元に揃えてから申し込むとスムーズです。
メールアドレスを準備する
口座開設の手続きでは、登録したメールアドレスに案内が届きます。
普段から確認しやすいメールアドレスを用意し、SBI証券からのメールを確認できる状態にしておきましょう。
銀行口座なども確認しておく
投資資金を入金するため、普段利用している銀行口座なども確認しておくと、その後の設定を進めやすくなります。
ただし、口座開設前にすべての設定を終える必要はありません。まずは本人確認に必要なものを揃えて、口座開設の申込みから始めましょう。
🚀 SBI証券の始め方【5ステップ】
ここからは、SBI証券で実際に手続きを進めるときに確認したいポイントを、5つのステップに分けて見ていきます。
単に手続きの順番を紹介するのではなく、それぞれの段階で「何を確認すればよいか」を中心に整理します。
STEP1|SBI証券の口座開設を申し込む
まず、SBI証券の口座開設を申し込みます。
画面の案内に沿って氏名や住所などの必要事項を入力し、本人確認に必要な情報を提出して手続きを進めます。
SBI証券では、証券口座の開設と同時にNISA口座を申し込む方法もあります。
初めてNISAを利用する場合は、申込み画面でNISAに関する項目も確認しておきましょう。
STEP2|スマートフォンで本人確認を行う
口座開設の申込み後は、案内に従って本人確認を行います。
スマートフォンを使う場合は、本人確認書類の撮影などをオンラインで進められます。
撮影した情報に不備があると手続きに時間がかかる場合があるため、画面の指示を確認しながら進めましょう。
本人確認が完了したら、SBI証券から届く案内も確認しておきます。
STEP3|口座開設後に初期設定を行う
口座開設が完了したら、SBI証券へログインして必要な初期設定を確認します。
登録情報や取引に必要な設定を確認し、入力内容に間違いがないかチェックしましょう。
この段階では、急いで投資商品を購入する必要はありません。
まずはログインできることを確認し、口座を利用するために必要な設定を済ませておきます。
STEP4|新NISAの申込み・利用状況を確認する
新NISAを利用する場合は、NISA口座の申込み状況や利用状況を確認します。
NISA口座を申し込んだ場合でも、税務署による確認などが行われるため、すぐにすべての手続きが完了するとは限りません。
すでに別の金融機関でNISAを利用している場合は、通常の新規申込みとは手続きが異なるため注意しましょう。
STEP5|投資信託の積立設定を行う
NISAの準備が整ったら、投資信託の積立設定を行います。
商品を選び、積立金額や決済方法、積立日などを確認して設定を完了させます。
積立設定では、選択した商品や金額だけでなく、NISAの利用区分も確認しておきましょう。
毎月の積立金額について迷っている方は、無理なく続けられる金額から考える方法もあります。
→ 新NISA月1,000円はいくらになる?初心者向け少額投資の始め方【2026年版】
SBI証券の積立設定で確認したい項目
積立設定を完了する前に、選択した商品、積立金額、NISAの利用区分、決済方法などを確認しましょう。
特に、毎月の積立金額やNISAの利用区分は、設定を確定する前にもう一度確認しておくと安心です。
積立設定まで完了したら、次は実際の注文や設定内容に間違いがないかを確認していきます。
その際に確認しておきたいポイントは、後半の「初心者が迷いやすいポイント」で詳しく整理しています。
💳 SBI証券のクレカ積立を設定する方法
SBI証券では、対象のクレジットカードを利用して投資信託の積立を設定できます。
毎月の積立金額をカード決済にする方法なので、銀行口座からの入金とは別の選択肢として考えられます。
クレカ積立とは?
クレカ積立は、投資信託の積立購入にクレジットカードを利用する方法です。
SBI証券では、対象となるカードや利用条件が決められているため、設定前に最新の条件を確認しておきましょう。
SBI証券でクレカ積立を設定する流れ
まずSBI証券にログインし、投資信託の積立設定から決済方法を確認します。
対象のクレジットカードを登録したうえで、積立金額や積立日などを設定して申し込みます。
設定後は、実際に注文が反映されているかを確認しておきましょう。
新NISAの積立投資枠でも利用できる?
SBI証券では、クレカ積立を新NISAの積立投資枠で利用できる仕組みがあります。
ただし、対象カードや積立上限などの条件は変更される可能性があるため、設定するときはSBI証券の最新情報を確認してください。
クレジットカードを使わない積立方法もある
クレカ積立は便利な選択肢の一つですが、必ず利用する必要はありません。
銀行口座からの入金など、別の方法で積立設定を行うこともできます。
自分が管理しやすく、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
SBI証券の口座開設から始める
まだSBI証券の口座を開設していない場合は、まず口座開設から始めます。
口座開設後に初期設定やNISAの確認を行い、その後にクレカ積立を含めた積立方法を設定していきましょう。
⚠️ SBI証券で初心者が迷いやすいポイント
SBI証券を初めて利用すると、口座開設が終わった後に「次は何をすればいいの?」と迷うことがあります。
ここでは、手続きを進めるときに確認しておきたいポイントを整理します。
口座開設しただけでは投資は始まらない
SBI証券の口座を開設しただけでは、投資信託の積立購入は始まりません。
NISAの確認や商品・金額・決済方法などの積立設定まで完了しているか確認しましょう。
NISA口座の状態を確認する
新NISAを利用する場合は、SBI証券の画面でNISA口座の利用状況を確認しておきます。
特に、すでに別の金融機関でNISAを利用している場合は、通常の新規申込みとは手続きが異なるため注意が必要です。
積立設定後も注文状況を確認する
積立設定を完了したら、その設定が正しく反映されているか確認しておきましょう。
積立金額や決済方法などに間違いがないか、実際の注文状況も確認すると安心です。
NISAと特定口座・一般口座を間違えない
投資信託を購入するときは、どの口座区分で取引するのかを確認しましょう。
NISAで積み立てるつもりなら、設定画面でNISAの利用になっているか確認してから確定することが大切です。
パスワードや認証設定を忘れない
SBI証券を継続して利用するため、ログインに必要な情報や認証設定も確認しておきましょう。
分からなくなった場合に備えて、登録した情報を適切に管理しておくことも大切です。
⏱️ SBI証券の口座開設から投資開始までどのくらい?
SBI証券の口座開設から投資を始めるまでにかかる時間は、手続きの進み方やNISAの確認状況によって異なります。
そのため、「何日で必ず投資を始められる」と考えるのではなく、それぞれの手続きが完了したかを確認しながら進めましょう。
総合口座の開設にかかる時間
SBI証券では、スマートフォンからオンラインで口座開設を申し込めます。
公式案内では、必要事項の入力は最短5分程度とされており、審査などが完了すれば最短で翌営業日から取引できます。
NISA口座の確認には別の時間がかかる
NISAを利用する場合は、証券口座の開設とは別にNISA口座の確認が必要です。
税務署による確認が行われるため、NISA口座の手続きにはさらに時間がかかる場合があります。
積立設定をしてから実際の購入まで確認する
NISAの準備が整ったら、投資信託の積立設定を行います。
設定しただけで購入が完了するわけではないため、積立日や注文状況を確認しておきましょう。
焦らず一つずつ進めれば大丈夫
口座開設から投資開始までには、いくつかの確認作業があります。
一度にすべてを理解しようとせず、口座開設→NISA確認→積立設定→注文確認の順番で進めていけば大丈夫です。
❓ SBI証券の始め方でよくある質問
SBI証券を初めて利用すると、口座開設やNISAについていくつか疑問が出てきます。
ここでは、始める前に確認しておきたい基本的な質問をまとめます。
SBI証券の口座開設に費用はかかりますか?
SBI証券では、証券口座の開設自体に費用はかかりません。
ただし、実際の取引では商品や取引方法によって手数料などの条件が異なるため、利用前に確認しておきましょう。
スマートフォンだけで口座開設できますか?
スマートフォンからオンラインで口座開設を申し込むことができます。
本人確認書類の撮影などもスマートフォンで進められるため、必要なものを準備してから申し込むとスムーズです。
NISA口座も同時に申し込めますか?
初めてNISAを利用する場合は、証券口座の開設と同時にNISA口座を申し込む方法があります。
申込み画面でNISAに関する項目を確認し、案内に沿って手続きを進めましょう。
他の証券会社ですでにNISAを利用している場合は?
NISA口座は複数の金融機関で同時に利用することはできません。
すでに他の金融機関でNISAを利用している場合は、金融機関の変更に必要な手続きを確認してから申し込みましょう。
口座開設後に最初に何を設定すればいいですか?
まずはSBI証券へログインし、初期設定や登録情報を確認しましょう。
その後、NISAの利用状況を確認し、投資信託を積み立てる場合は積立設定へ進みます。
積立投資は少額から始められますか?
投資信託の積立は少額から設定できる商品があります。
毎月いくらから始めるか迷っている方は、無理なく続けられる金額を考えてみましょう。
→ 新NISA月1,000円はいくらになる?初心者向け少額投資の始め方【2026年版】
クレカ積立を利用できますか?
SBI証券では、対象となるクレジットカードを利用した積立に対応しています。
利用できるカードや積立上限などの条件は変更される場合があるため、設定するときは最新情報を確認してください。
🔗 新NISAをさらに詳しく知りたい方へ
SBI証券の手続きを進める前に、新NISAの仕組みや証券会社の選び方を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
新NISAの仕組みから確認したい方
新NISAの基本的な仕組みやメリット、注意点を一から確認できます。
→ 新NISAとは?初心者向けにわかりやすく解説|始め方・メリット・注意点まで完全ガイド【2026年版】
新NISAを始める全体の手順を確認したい方
口座開設から積立設定まで、新NISAを始める全体の流れを確認したい方はこちらです。
→ 新NISAの始め方を初心者向けに解説|口座開設から積立設定まで5ステップ【2026年版】
証券会社をまだ決めていない方
SBI証券に決める前に、複数の証券会社を比較して選びたい方はこちらの記事をご覧ください。
→ 新NISAおすすめ証券会社ランキング|初心者向けに失敗しない選び方を解説【2026年版】
楽天証券も検討している方
SBI証券と楽天証券の違いを比較したい場合は、以下の記事も参考になります。
→ 楽天証券の始め方|口座開設から新NISA・積立設定まで初心者向けに解説【2026年版】
→ SBI証券と楽天証券の違いを比較|新NISA初心者向けに特徴を解説【2026年版】
積立金額について考えたい方
毎月いくらから新NISAを始めるか迷っている方は、積立金額ごとのシミュレーションも確認してみましょう。
→ 新NISA月1,000円はいくらになる?初心者向け少額投資の始め方【2026年版】
→ 新NISA月5,000円積立は少ない?20年後をシミュレーション【2026年版】
→ 新NISA月10,000円積立で将来いくらになる?シミュレーションで徹底解説【2026年版】
📝 まとめ|SBI証券で新NISAを始める手順
SBI証券で新NISAを始める場合は、まず証券口座を開設し、本人確認や初期設定を進めます。
その後、NISA口座の利用状況を確認し、投資信託の積立設定まで行えば、実際の積立に進めます。
この記事で確認した手順をまとめると、以下の流れです。
口座開設 → 本人確認 → 初期設定 → NISA確認 → 積立設定
最初からすべてを理解する必要はありません。
私なら、一つの手続きが終わるたびに次の項目を確認しながら、無理のないペースで進めます。
SBI証券で新NISAを始める準備ができた方は、公式サイトの案内を確認しながら口座開設を進めてみてください。
また、SBI証券に決める前に、他の証券会社との違いを確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 新NISAおすすめ証券会社ランキング|初心者向けに失敗しない選び方を解説【2026年版】
📚 関連記事
→ 新NISAとは?初心者向けにわかりやすく解説|始め方・メリット・注意点まで完全ガイド【2026年版】
→ 新NISAの始め方を初心者向けに解説|口座開設から積立設定まで5ステップ【2026年版】
→ 新NISAおすすめ証券会社ランキング|初心者向けに失敗しない選び方を解説【2026年版】
→ 楽天証券の始め方を初心者向けに解説|口座開設から積立設定まで完全ガイド【2026年版】
→ SBI証券と楽天証券を徹底比較|新NISA初心者はどっちを選ぶべき?【2026年版】
→ 新NISA月1,000円は意味ある?初心者向けに積立効果を解説【2026年版】


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